SDReaderを使用してコールをされる場合に、ヒルトンのマイクケーブルのリセットスイッチでパソコンを操作するアダプターがあります。
一部のコーラーが使用されているようですが、自作の電子機器で知識が無ければ作成することは困難です。
パソコン用のフットスイッチを使用するという方法もありますが、個人的には足で操作するのは難しそうです。

何かいいアイテムはないかと探してみたら今年にこんな製品が発売されておりましたので、1スイッチ用のRI-SWCB1を購入してテストしてみました。(8/21 Amazoneで入荷確認
スイッチ側はバラ線になっていますので、リセットスイッチのRCAプラグが接続できるようにRCAジャックを半田付けして接続します。

後はパソコンに接続して、スイッチの動作を「↓」に設定する必要があります。(省略時は”b”)
キー操作の設定はパソコン上で一度だけ行えば次回からはその設定が有効となります。

使用してみて気になった点としては、私が普段使用しているマイクケーブルではリセットスイッチを操作する度「プチッ」というノイズが発生しました。

ボリュームコントロールの切替に使用するのであればノイズが発生してもそれほど気にならないのですが、SDReaderで使用するとスイッチの操作回数が多くノイズが気になります。
これは4芯シールドを使用してマイクの信号とスイッチのケーブルが一緒になっていることでスイッチのON-OFFの際に発生したノイズがマイクの信号線に影響を与える為と考えられます。

次回はヒルトンマイクケーブルのノイズ対策について考えてみます。