コールの際にお世話になっているSqViewで使用する歌詞のhtmlを作成するツールです。
登録された方は他のコーラーが公開してくれた歌詞を共有することが可能となります。
以下のリンクをご参照ください。
キューシート作成支援システム説明書(2015/11/6リンク修正)
SqViewはこちらからダウンロードできます。(2025/08/03 9.21.3)
SDはこちらからダウンロードできます。(2025/07/23 39.75)
SDReaderはこちらからダウンロードできます。(2020/04/19リンク修正)
その他のソフトウエア(11/10追記)
Audacity 音楽データの編集ソフト (2025/08/05 V3.7.5)
主要ソフトのWindows11での動作について
テスト環境 Let’s note cf-sv1 windows10から11へアップグレード
SqView インストールから動作を確認
SD インストールから動作を確認
SDReader インストールから動作を確認
当初は動作しないものがあるかと心配したが、上記のハードウェア環境では特に問題なくインストールから動作確認ができました。
ソフトウェアは動作可能なようであるが、現在使用中のハードウェアがWindows11に対応しているかどうかの確認とアップグレードは各自の自己責任でお願いします。
また、テストは上記のハードウェアでの実験であって個別の機器に対する動作保障をするものではありませんのでご注意ください。
現在使用中のパソコン環境について
ハードウェア Let’s NOTE CF-QV8 Windows11 64bit メモリ8GB SSD240GB
Micorsoft OneDrive をクラウドストレージとして使用。
SQViewの音楽データとキューシート、プレイリストをOneDriveに保管
SQViewの初期設定を行うことで、複数のパソコンでライラックを自動表示するようにできます。
SDReaderのデータベースをOneDriveに保管(ローカル環境にOneDriveを同期して使用)
OneDriveを同期して使用するメリット
オフライン環境でもそのまま使用可能
(オフライン中に更新されたデータは次にオンラインになったときに自動的に同期されます)
2台のノートパソコンでonedriveの同じファイルを参照することで複数のパソコンを同一環境で使用することが可能。
これにより、パソコンがクラッシュしてもデータは影響を受けず別のパソコンで同一環境で使用できる。
同一の機種とすれば、バッテリーやパーツの融通ができたり交互に使用することで寿命がのびる等のメリットも…